7's Essay

独り言だけど誰かに読まれたい散文と短歌。

方針はころころごろんと変わるのにお金のゼロは増やしてくれない

今日も今日とてクライアントに振り回されまくりでなんでこんなに二転三転してるのにお金を値切るのかなぁと不思議で仕方がない。

等価交換とまではいわないけれど、制作物に見合った金額を出さないでいると、いつかそのツケが回ってくるとは思わないのだろうか。趣味じゃなくて仕事でしょ?って。

まぁわたしの家族に降りかかってはこないようにいろいろ調整してしておくんですけど。

大事な存在があるということは良いことだ。守るべき存在があるというのは幸せなことだ。どんなにわたしがわたしを要らなくても、要ると言ってくれる存在があれば、いてもいいことを思い出せる。どんなに要らないわたしでも地球や宇宙にとってはその他と一緒で、要るも要らないもないのだからいたっていいのだと。