7's Essay

独り言だけど誰かに読まれたい散文と短歌。

切り捨てるものを決めたらもう少しラクに生きれて後悔しそう

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いや、楽に生きようよ。って思わず突っ込みたくなりながら。

 

 

サンタさんプレゼントしてくれません わたしだけ入れる精神と時の部屋

 

肉体は老いていくけど心はきっとあのときのまま青空に泣く

 

 

あっちにもこっちにも不義理が続いてつらいけど、つらいことに慣れてしまったというか飽きてしまったというか。

 

タスクの整理が追いつかなくて、いま、すぐ出す!みたいなものからしか出せてないこの感じが一番まずいけど、やることがたくさんあるのは安心する。これが日常だねって。たださすがにそれではまずいのでなんとかしたい。全部やり切りたいんだけど、今の状況だと無理だよねって。

もうちゃんとはしてなくていいから、自分が納得できる範囲でなんとかしよう。

 

一番わたしが敬愛している人と、ものすごく久しぶりに一緒にお仕事ができるのでがんばりたいし、やっぱり好きな人(人柄も仕事も)と仕事ができるのは本当にとってもすごくテンション上がるなって思った。毎日電話できるし!← 信頼していただけているのだから、信頼をお返ししたい。仕事以外もそうだよねって改めて思って、2か月ぐらい抱えている原稿書かないとなって思いました……。