7's Essay

独り言だけど誰かに読まれたい散文と短歌。

黄昏に焦ることさえなくなってこれが老いるということなのか

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最近、でもないけれどInstagramを始めました(でもアカウントは貼らない)。始めたといっても所謂ほぼ見る専で、自分からは宣伝以外書いていません。それで何を見ているかというと、主に #バレットジャーナル のタグです。

どちらかというと「手帳デコ」というタグがふさわしいだろうなぁとは思うけれど。

わたしは手帳デコよりは本当に予定管理とかをメインに使いたいのでちょっと違うんだよなーと思いつつ、参考になるのもあったり、面白い文房具とかそういう情報収集には良さそうだなぁと思いつつ、なんていうか、すごいキラキラしてるんですよね。

世界が違うっていうか。

一次創作の同人誌とzineって中身は同じだと思ってるんですけど(それぞれからしたら違うのかもしれないけど)、Instagramはzineって呼ぶんだろうなって。

おしゃれで、気が効いてて、どこに出しても恥ずかしくない文化と人みたいな。

どこに出ても恥ずかしくなっちゃって開き直る(?)わたしには向かないんだろうなーと思いつつチラチラ見ています。あと仕事で使うこともあるだろうから基本は抑えておきたい気持ち。

 

と、なんかどうでもいい雑談を書きたくなって書きました。

コロナの情報を探そうとすると、ネット上ではあっても(そこはあるからこそ、なのかもしれませんが)、人と人とのぶつかり合いが多くてしんどいなぁと思います。

この「しんどい」は、意見の違いはあっても、それぞれに本当につらい思いをしているひとたちがいるってこと、それを救うための手段が見えないってこと。

もう誰が悪いとかはどうでもいいので、今からでも一人でも多くの人が救われる未来に進んでほしいです。